スポンサードリンク
新着 - DL Ranking - ワードランキング - お薦め - 人気 - お気に入り「お気に入り」の使い方 - 利用規約 - ここはナニ? - 更新記録 - 掲示板

ホーム >
検索結果(検索ワード:花 / 検索条件:and)

スポンサーリンク

【賑町笑劇場は、管理者が趣味で撮影した風景写真や、必要に迫られて作ったWeb用画像素材を公開している「個人サイト」です】
このサイトについて

  [More] [New Window]
[他のカテゴリ] [サイトマップ] [ヘルプ] [修正・削除]

は撮影者お気に入り、 はご利用頻度【高】です。 この色の文は管理人のコメントです。
※リンク先が無くなっている等の問題がある場合には [管理者に連絡] のリンク先のフォームからお知らせください。
検索にかかった時間:0.041秒

  491 - 525 ( 1194 件中 )  [ ←前ページ / <= 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 => / 次ページ→ ]
朝顔(赤紫)別窓

朝顔(赤紫)
登録:
2007/09/30(Sun) 18:26
更新:
2008/06/13(Fri) 13:42
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
窓辺のラティスに絡まって咲く、赤紫のアサガオの花。

アサガオはヒルガオ科の一年性植物。
奈良時代に「薬」として中国から持ち込まれた、古い園芸品種。
種子が「牽牛子」という生薬になる(下剤・利尿剤)
俳句では秋の季語とされている。

江戸時代に観賞用植物として一大ブームとなり、多彩な品種が生み出された。

花言葉は「明日もさわやかに」「はかない恋」「貴方に私は絡みつく」「愛情の絆」「結束」
里山別窓

里山
登録:
2007/09/06(Thu) 17:20
更新:
2007/09/06(Thu) 17:20
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
住宅地の坂道。
小さな畑がある。
掲載ページ:木花知流比売
小さなイチゴ別窓

小さなイチゴ
登録:
2008/07/17(Thu) 16:06
更新:
2008/12/30(Tue) 15:56
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
民家の軒下に下げられたハンギングの鉢に実る小粒な苺の実。

イチゴはバラ目バラ科バラ亜科イチゴ属の多年草。
日本で「いちご」として栽培されているいわゆる「ストロベリー」は、オランダイチゴ(阿蘭陀苺)という栽培種。
花期は春から夏(3月ごろ〜6月頃)で、白い五弁の花びらの可愛らしい花が咲く。
したがって、実の本来の旬は夏ということになる。

一般的に果物として扱われるが、果物は「樹木になる実」なので、草本性の植物である苺は正確には野菜に分類される。

花言葉は「幸福な家庭」「あなたは私を喜ばせる」「尊重と愛情」「誘惑」「甘い香り」「先見」「無邪気」
春の終わりから夏の初め
屁屎葛の実別窓

屁屎葛の実
登録:
2009/04/22(Wed) 17:51
更新:
2009/04/22(Wed) 17:51
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
へくそかずらの果実。

屁屎葛はアカネ科ヘクソカズラ属の植物。蔓性の多年草。
別名はヤイトバナ(灸花)、サオトメバナ(早乙女花)。
古くはクソカズラ(糞葛・屎葛)。

あんまりな名前は、葉や茎に悪臭があることに由来。
ヤイトバナという別名の由来は、白い花弁の中心が赤い様子がお灸を据えた痕のようだから、あるいは子供が摘んだ花を逆さにして体にのせお灸ごっこをしたから。
サオトメバナの方は、美しい花の姿から、ということの模様。

実はしもやけ、あかぎれに効果があるとして、生薬「鶏屎藤果」の材料になる。

古くから日本に自生しており、万葉集にも歌われている。

花期は夏で、秋に茶色く硬い皮のある実を付ける。
この実も潰れると独特の臭いを放つ。
ダリア別窓

ダリア
登録:
2007/09/11(Tue) 14:19
更新:
2009/07/16(Thu) 19:14
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
緋色(オレンジがかった赤)のダリア。

ダリアはキク科の多年生植物。原産地はメキシコ。
和名は天竺牡丹。
名前は、スウェーデンの植物学者アンデルス・ダール氏(Andreas Dahl 1751〜1789)にちなんで付けられた。
なので、発音的には「ダーリア」が正しいんじゃないかという説もある。

球根分割で増やすのが主だが、実生(種まき)もできる。

原産地である中南米のアステカ族は、食用・薬草(泌尿器系)として育てていたそうな。

花言葉は「華麗」「優雅」「威厳」「移り気」「不安定」
掲載ページ:秋の花
龍晶の玉別窓

龍晶の玉
登録:
2009/09/30(Wed) 15:50
更新:
2009/09/30(Wed) 15:50
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
紫色の出ていない、ダークカラー系のチャロアイトの丸玉。
中国では紫のきれいなチャロアイトを「紫龍晶」、紫のあまり出ていない物を「龍晶」と呼んでいるらしい。

チャロアイト(charoite)はロシア連邦サハ共和国を流れるチャロ川で調査・発見され、1978年に認定された新鉱物。
石言葉は「魅惑」「恐怖の克服」
桜は散って別窓

桜は散って
登録:
2008/04/23(Wed) 11:57
更新:
2008/04/23(Wed) 11:57
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
地面に散ったさくらの花びら。
名残の桜/上田城&その周辺
夜桜見物 屋台の明かり別窓

夜桜見物 屋台の明かり
登録:
2008/04/18(Fri) 17:19
更新:
2008/04/18(Fri) 17:19
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
撮影日時 2008:04:16(午後7時頃)
(ピンぼけ・手ぶれ有り)
夜桜(上田城千本桜ライトアップ)

食べ物類の屋台(露天)の前を花見客が行き交う。
嫉妬って別窓

嫉妬って
登録:
2008/02/09(Sat) 12:28
更新:
2008/02/09(Sat) 12:28
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
携帯待受サイズ(240x320ピクセル)
「ねえ… 嫉妬って 漢字で 書ける?」
(黄色い薔薇の花言葉は
「変わらぬ友情」「はげまし」「薄らぐ愛」「恋に飽きた」「別れよう」「誠意がない」「不貞」「嫉妬」)
パンジー別窓

パンジー
登録:
2007/09/25(Tue) 11:30
更新:
2007/09/25(Tue) 11:30
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
上田城址公園内。
黄色いパンジー。
パンジーの和名は三色菫(サンシキスミレ)・人面草(ジンメンソウ)・遊蝶花(ユウチョウカ)
洋名の語源はフランス語で「思想・考える」という意味の単語「パンセ (pensée)」。
蕾が、考え込んでいるが如くうなだれていることから。
花の直径がおおむね3〜5cmぐらいのものをパンジー、それより小さいものをビオラと呼んで区別することもある。(でも交配や交雑が進んでいるので、厳密に区別するのは難しいそうな)

パンジーの花言葉は「思想」「私を思ってください」
ビオラの花言葉は「誠実」
掲載ページ:初春 花と建物
朝顔青空屋根の先別窓

朝顔青空屋根の先
登録:
2010/10/06(Wed) 14:02
更新:
2010/10/06(Wed) 14:02
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
竹の支柱の先端から更に蔓を伸ばし、青い花を咲かせるアサガオ。
日本家屋の軒先、真っ青な空。
アサガオはヒルガオ科の一年性植物。
奈良時代に「薬」として中国から持ち込まれた、古い園芸品種。
種子が「牽牛子」という生薬になる(下剤・利尿剤)
俳句では秋の季語とされている。

江戸時代に観賞用植物として一大ブームとなり、多彩な品種が生み出された。

花言葉は「明日もさわやかに」「はかない恋」「貴方に私は絡みつく」「愛情の絆」「結束」
丘を登る道(階段)別窓

丘を登る道(階段)
登録:
2007/08/16(Thu) 15:45
更新:
2013/07/13(Sat) 15:26
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
上田城址公園内、花木園。
ツツジ、山躑躅が咲く。
一段上に昇ってゆく階段状の道。
掲載ページ:真田祭……の後
木々の間から道が見える。別窓

木々の間から道が見える。
登録:
2013/07/13(Sat) 16:46
更新:
2013/07/13(Sat) 16:46
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
上田城跡公園の二の丸西側の花木園の奥の土塁の上から、お堀端の道を見下ろしている。
茂みや樹木の間から、道を見下ろし(見張って)いるイメージ。
バラのツボミ別窓

バラのツボミ
登録:
2010/06/14(Mon) 17:01
更新:
2010/06/14(Mon) 17:01
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
若干露光不足気味。
薔薇の蕾を上から。

バラ(薔薇)とは、バラ科バラ属の総称。
6月の誕生花。季語は夏。
花言葉は「愛」「美」「内気な恥ずかしさ」「輝かしい」「愛嬌」「新鮮」「斬新」「私はあなたを愛する」「あなたのすべてはかわいらしい」「愛情」「気まぐれな美しさ」「無邪気」「爽やか」
等とされるが、色ごとに違う言葉が当てはめられることもある。
ピンクの花は「上品」「愛を持つ」「しとやか」
帯紅色(退紅色:鈍い赤)は「私を射止めて!」
赤は「愛情」「模範」「貞節」「情熱」
また、蕾には「愛の告白」、葉には 「希望あり」、トゲには「不幸中の幸い」という言葉が当てられることもある。
秋晴れの柿の木別窓

秋晴れの柿の木
登録:
2008/12/08(Mon) 17:19
更新:
2008/12/30(Tue) 16:38
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
熟した実をたわわに実らせる柿の木。

柿はカキノキ科カキノキ属の植物。
花言葉は「広大な自然の中で私を永遠に眠らせて」「恵み」「優美」「自然美」
日蔭のタンポポ別窓

日蔭のタンポポ
登録:
2009/05/31(Sun) 16:40
更新:
2009/07/16(Thu) 19:02
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
木の根元に咲いた蒲公英。

たんぽぽは、キク科タンポポ属 の多年生植物。
英名はダンテライオン(dandelion)で、これはフランス語のdent-de-lion(ライオンの歯)に由来。
和名の由来は諸説あるが、鼓の音の擬音語から派生した鼓を意味する幼児語「タン・ポ・ポ」であるという説が強い。
蒲公英の花の茎を切り、上下を縦に少しずつ裂いて水に浸け、鼓のように反り返えらせる遊びに由来する、
あるいは、かたいつぼみの形状が鼓に似ているから、など。

ヨーロッパでは葉を食用にする。
根を乾燥させ煮出したものを代用コーヒー(蒲公英コーヒー)として飲用する。
また、全草を乾燥させた物は生薬「蒲公英(ほこうえい)」として解熱、発汗、健胃、利尿薬として用いられる。

花言葉は「真心の愛」「神のお告げ」「愛の神託」「田舎の託宣」「明朗な歌声」「真心の愛」「無分別」「軽率」「軽薄」「なまめかしさ」「思わせぶり」「別離」
大手通りから撮影した上田大花火大会別窓

大手通りから撮影した上田大花火大会
登録:
2017/09/25(Mon) 16:02
更新:
2017/09/25(Mon) 16:02
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
手ぶれ有り。
校舎の後ろに垣間見える花火。
平成29年8月5日(土)
イモカタバミの花別窓

イモカタバミの花
登録:
2010/05/11(Tue) 20:56
更新:
2010/05/11(Tue) 20:56
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
濃い赤紫色のいもかたばみの花。

イモカタバミ(芋片喰/芋酢漿草)は、カタバミ科カタバミ属の植物。
南アメリカ原産。
太平洋戦争後に渡来。以降、日本に広く帰化している。
根に芋状の塊茎があることが名前の由来。
別名:フシネハナカタバミ(節根花片喰)
花期:春〜夏(4〜9月)
花言葉:「輝く心/心の輝き」「喜び」「喜びの日々」
丸ナス別窓

丸ナス
登録:
2009/04/22(Wed) 17:56
更新:
2009/04/25(Sat) 16:14
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
[果菜] []
秋茄子。

茄子はナス科ナス属の植物。
日本などの温帯では一年草だが、熱帯では多年生植物。
日本には平安時代に伝わり、その頃は奈須比(なすび)と呼ばれていた。

花期は6〜8月。
七月末に半分くらいの高さまで切返し剪定すると、9月には新芽が出て再び花が咲く。
このとき実った物が「秋なす」。

花言葉は「真実」「慎ましい幸福」「よい語らい」「優美」「希望」
花びら一つ別窓

花びら一つ
登録:
2007/09/06(Thu) 17:14
更新:
2007/09/06(Thu) 17:14
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
散り際の桜の枝から、花弁が一枚舞う。
冠雪したアルプスが彼方にちらっと見える。

さくらはバラ科サクラ属の植物のうちサクラ亜属に属する植物の総称。
名前の語源は、
「咲く」に複数形を表す「等(ら)」を付けた「咲く等(さくら)」
日本神話で咲く花を神格化した女神「コノハナノサクヤビメ(木花之開耶姫)」の「サクヤ」の転訛
稲の神「サの神」が春に憑依する「座(クラ)」すなわち「サのクラ・サクラ」
など諸説有り。

花言葉は「純潔」「愛国心」「教養」「永遠の愛」
掲載ページ:木花知流比売
空に枝を伸ばす梅の花別窓

空に枝を伸ばす梅の花
登録:
2008/04/08(Tue) 15:31
更新:
2008/04/08(Tue) 15:31
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
八分咲きほどの梅の花。
ほのかにピンク色。

うめの語源は、中国語での「梅」の発音「メイ・マイ」が日本に入ってきたときに、当時の日本語の発音法(鼻音に鼻音を重ねる)により「ンメ・ムメ」と転訛。
これを「ムメ」と表記したものが、読まれるウチにさらに「ウメ」に変化した、とのこと。

花言葉は「忠実」「高潔」「上品」「忍耐」「独立」
日陰の撫子別窓

日陰の撫子
登録:
2010/05/11(Tue) 20:03
更新:
2010/05/11(Tue) 20:03
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
ピンク色のビジョナデシコ(美女撫子)。
ビジョナデシコは別名ヒゲナデシコ、アメリカナデシコとも呼ばれる、ナデシコ科ナデシコ属の草。
本来は多年草であるが、日本では耐寒性一年草として扱われている。
日本には1887(明治20)年に渡来。
ビジョナデシコの「美女」は、植物の命名法における、小さな花が丸い房になって咲くという意味。
渡来した頃、アメリカで多く栽培・野生化していたため、「あめりかなでしこ」と呼ばれた。
ヒゲナデシコの「髭」は総苞片が長いひげのように伸びていることに由来。

花言葉は「伊達男」「勇敢」「器用」「丁寧」「義侠」「細やかな思い」
ピンクの薔薇別窓

ピンクの薔薇
登録:
2007/09/11(Tue) 14:05
更新:
2007/09/11(Tue) 14:05
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
ピンクの小さなバラ。

ばらはバラ科バラ属の植物の総称。
古代から人間に愛され続けた花で、栽培・園芸品種が多数ある。
6月の誕生花であり、俳句では夏の季語。
漢字表記「薔薇」は「そうび」「しょうび」とも読む。

花期は5月〜6月

花言葉は「愛」。
色ごとに違う言葉が付けられていて
ピンクの花は「美しい少女」「上品」「気品」「しとやか」
掲載ページ:薔薇
花とつぼみと別窓

花とつぼみと
登録:
2014/10/02(Thu) 21:54
更新:
2014/10/02(Thu) 21:54
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
白いコスモスの花を下から見上げる。空は真っ青な秋晴れ。
品種的にはおそらく一般的な早稲種の「センセーション」だとおもわれ。
秋桜の花言葉は:「乙女の真心」「乙女の愛情」
白い秋桜は:「美麗」「純潔」「優美」
コスモス(英語: Cosmos、学名:Cosmos)は、キク科コスモス属の総称。また、種としてのオオハルシャギク Cosmos bipinnatus を指す場合もある。アキザクラ(秋桜)とも言う。
石垣と桜(散り際)別窓

石垣と桜(散り際)
登録:
2013/05/13(Mon) 23:20
更新:
2013/05/13(Mon) 23:20
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
撮影日時 2013/04/15 10:06:52
花の盛りを過ぎた山桜系の古木とと石垣と青い空。
大手通りから撮影した上田大花火大会別窓

大手通りから撮影した上田大花火大会
登録:
2017/09/25(Mon) 16:14
更新:
2017/09/25(Mon) 16:15
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
ピンボケ。
校舎の後ろに垣間見える花火。
河岸段丘の下から打ち上げられた花火が、標高差で低空で炸裂しているように見える。
平成29年8月5日(土)
ムクゲ? シャクヤク?別窓

ムクゲ? シャクヤク?
登録:
2007/09/30(Sun) 16:53
更新:
2022/06/12(Sun) 13:01
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
木槿(むくげ)なんじゃないかと思うのだけれど、自信なし。

ほんのりピンク色の八重咲きの花。
湖畔の桜別窓

湖畔の桜
登録:
2007/09/06(Thu) 12:58
更新:
2008/05/13(Tue) 12:07
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
菅平ダムのダム湖。
向こう岸の斜面に薄桃色に花(おそらくヤマザクラ)が咲いているのが見える。

菅平(上田市真田)大笹街道沿いにて。
05/05/20撮影。
掲載ページ:里山の花・ダムの岸
三毛のお野良別窓

三毛のお野良
登録:
2009/07/16(Thu) 16:35
更新:
2009/07/16(Thu) 16:35
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
[] []
縄張り偵察中の野良猫。
何かに驚いた風。
マゼンタのコスモス別窓

マゼンタのコスモス
登録:
2009/09/30(Wed) 16:09
更新:
2009/09/30(Wed) 16:09
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
赤紫の秋桜の花。
赤いコスモスの花言葉は「調和」
桃色の花別窓

桃色の花
登録:
2007/09/05(Wed) 15:07
更新:
2007/09/05(Wed) 15:07
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
花名不明の濃い桃色の花(つぼみ)

たぶん、梅か花桃の仲間だと思われる。
掲載ページ:春の空・春の花
黄色い松葉ボタン別窓

黄色い松葉ボタン
登録:
2007/08/29(Wed) 16:16
更新:
2007/08/29(Wed) 16:16
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
黄色いマツバボタン
松葉牡丹は、スベリヒユ科の多肉植物。
別名:ヒデリソウ(日照り草)。
乾燥に強く、真夏の直射日光下でも弱らない。
生命力逞しく、枝を爪でちぎって土に指しただけでも根付くことから、「ツメキリソウ(爪切草)」「つみきりそう(摘切草)」とも呼ばれる。
開花期は6〜9月

花言葉は「可憐」「無邪気」「歓喜」「温和」「可愛い」「忍耐」
掲載ページ:花(夏)
湖畔の東屋別窓

湖畔の東屋
登録:
2007/09/06(Thu) 13:22
更新:
2008/05/13(Tue) 11:46
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
菅平ダムのダム湖脇の休憩スペース。

菅平(上田市真田)にて。
05/05/20撮影。
掲載ページ:里山の花・ダムの岸
本丸跡広場、春の宴を待つ別窓

本丸跡広場、春の宴を待つ
登録:
2009/05/14(Thu) 17:24
更新:
2009/05/14(Thu) 17:26
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
撮影日時:2007/04/05 。午後5時過ぎ。

「御天守跡」の広場。お花見宴会用雪洞設置完了。

上田城の本丸には元々天守閣は無いという説が有力。
真田昌幸公が城を造り始めて二年後の第一次上田合戦当時の資料(山鹿素行「武家事記」)には「天守も無き小城」と書かれている。
ただし、「元はあったが、第二次上田合戦後に壊された」説や、「建てる予定はあったが、結局完成しなかった」説もある。

真田信幸(信之)公が上田領を継いだ時点では城郭は徳川方によって破壊され尽くしていた。
その後再建もままならないまま信之公は松代に移っている。

入れ替わりに領主となった仙石忠政公が修築に努めたが、忠政公御病死によって再建は中断。

仙石氏の後には御老中・松平忠周公が入ったが、松平氏の治世にも本格的な再建は行われなかった。
二代・忠愛公のとき城下が火事やら水害やらが起き、三代・忠順公の時には一揆が起き……てな具合で、藩の財政はお城を直すどころじゃなくなっていた、という事情もある模様。
平和な時代のお城には天守閣は不要だったと言うこともあるか。

お城に天守がないため、歴代藩主は「お屋形」と呼ばれる三の丸の屋敷に居住していた。
オニタビラコ?別窓

オニタビラコ?
登録:
2009/05/31(Sun) 20:02
更新:
2009/07/16(Thu) 19:07
[お気に入り追加]
[リンク切れ連絡]管理者専用
日陰に一輪、鬼田平子とおぼしきの黄色い花。
もしかしたらコオニタビラコ(小鬼田平子)かヤブタビラコ(藪田平子)かもしれない。
自信なし。

オニタビラコはキク科オニタビラコ属の越年草。

春の七草の一つでホトケノザと呼ばれている「コオニタビラコ(古くはただ『タビラコ』と呼ばれた)」よりも草丈が大柄なことから「大きな田平子」の意でこの名が付いた。
オニタビラコはコオニタビラコより草丈は高いが花が小さいため、混同されて「春の七草」として七草がゆに食されることがある。
花言葉は「純愛」「想い」「仲間と一緒に」
スポンサーリンク
初めての自費出版 をお考えの方へ
「幻冬舎グループの自費出版」
どこまでも著者に寄り添う幻冬舎がみなさまの 大切な本作りをサポートします!
▼自費出版は初めてという方が大半です!
あなたの思いを伝える一冊をプロの編集者が丁寧にお手伝いします
  491 - 525 ( 1194 件中 )  [ ←前ページ / <= 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 => / 次ページ→ ]
【その他のカテゴリ】[↑ページTOPへ]
史跡・観光地 景観 建物・構造物
交通機関 公園・広場 自然 撮影時の空模様など。
夜景 スポーツ運動施設 風景その他
草木 樹木 その他の植物 動物写真
飲食関連写真 小物・アイテム写真 天然石・宝石 その他の写真
季節・行事写真 加工済み写真 ドット・イラスト系 オリジナルキャラクター

ホーム
fx

- Yomi-Search Ver4.21 -